【ワロタ】高校の時の彼は日常的に自作のポエムを読み感想を求めてくる多方面ナルシスト男子(長芋とさつまいもの間)だった
923: 恋人は名無しさん[sage] 2012/05/02(水) 00:32:05.68 ID:nv8s/gQK0
日常的に自作ポエムを読み聞かされ
毎度感想を求められてこの人とは無理だと思った。
作詩が趣味なのは全然いいんだ。
「○行目のこの部分は俺の感性で云々」と
ナルシストっぷりとのハーモニーがすごかった。
他方面でもナルシストだった。
特に自分はお笑いの才能に恵まれていると思っていたらしく
一緒にライブに行った時、隣でずっとMCの漫才にケチをつけていた。
MCの片方と勝手にひとり言で漫才を始めた時は
恥ずかしいなんてもんじゃなかった。