【冷めた】彼が不要な本棚を譲ってくれるというので丁度とほしかった私が貰ったんだけどそれを期にゴミを押しつけてくるようになった
彼が自宅の粗大ゴミを「君にあげる」と言って自分に押し付けてくる人だった。
最初は本棚、丁度私も欲しかったところなので貰ってしまったのが運の尽き、
その後要らないと言っても次々にいろいろ押し付けてきて自分は新品を購入。
粗大ゴミの引き取りは有料なので、それをケチって私に全て押し付けていた。
本棚以外は実際に受け取らなかったのだが、「せっかく僕があげようとしているのに」
という台詞に堪忍袋の緒が切れた。
何でこいつのゴミ処理係にならなきゃならんのか。
それ以後音信を絶ったのだけど、友人を介して伝わってきた話では、
「僕の好意を無にした」事になっているらしい・・・。