【恨み】「院に進むからついてきてくれ」と言っておきながら結局結局留年して逃げた元彼を思い返しては恨み未だに恨みが深くなっていく

口だけ男だっていうことに気付き、こちらから別れを切り出して離れた。
でも好きな土地も捨てるくらい大切にしていたつもりだったから、どんどん病んだ。
そいつが初めてだったけど、別れてから半年でどうでもいい男5人と関係した。
そのたび「どうして私を一人ぼっちにした」「こんな汚い体になった」と恨みは増す。
更に付き合ってた頃のこと思い出すと、あれ？いろいろモラハラされてたかも？？と大事にされてなかったことに気付いて、それもまた恨みになる。
上京もなにもかも、半分は自分で決めたことと分かっていても、許せなかった