すし詰め状態の高速バスで…綺麗なお姉さん『空いてますか?』私「どうぞ」 →コレが判断の過ちで、私(うわぁ…口の中が酸味増し、喉からギュルルルって音が鳴るぅ・・)
引用元: ・今までにあった修羅場を語れ【その26】
616: 名無しさん@おーぷん 2019/01/12(土)15:29:56 ID:3JN
大学一年生の冬に起こった修羅場。
私は帰省する時に高速バスを使っていて、その年の年末年始も高速バスでの帰省を計画していた。
早めに着いて並んでいたが、帰省ラッシュのせいか私の後ろには続々と人が並び長蛇の列に。
いよいよバスが来て乗り込んだらあっという間にぎゅうぎゅうのすし詰め状態。
補助席ですら全部埋まってしまう始末。
それでも乗れない人が数人いてその人たちは二号車に乗ってもらうそうだった。
私はバスの窓際の席に乗って、しばらくしてから綺麗なお姉さんが
「空いてますか?」と聞いてきて隣に座ってきた。
特になんの違和感もなかったがここから地獄が始まった。
バスが走り出してから何か異臭がし始めた。