【作戦】私有地の山に『立入禁止』の看板がある →炭焼き小屋にある連中が来て…俺『コーヒーどうぞ^^』連中「山菜を取ったんだよー」 →俺『おめでとう(警察も一緒』「え・・?」
引用元: ・(-д-)本当にあったずうずうしい話 第103話
209: おさかなくわえた名無しさん 2009/05/28(木) 21:42:06 ID:825cseyP
趣味で炭焼いてんだけど、
山菜を採りに来て迷った連中をおとしいれるのがもう一つの趣味です
山菜を採りに来て迷った連中をおとしいれるのがもう一つの趣味です
叔父んとこの炭焼き小屋なんだけど、叔父が腰を痛めてからは時々暇な時に焼いてる
大体春と秋
山の中腹にあるんだけど、一族代々凝り性なのかそうとう快適な空間が出来上がってる
来るまでの道も舗装まではしてないけど、普通に軽トラ通れるし
電線、水道は引いてないけど、近くの沢からひいた水があるし、
その水を利用した水車となぜかあるソーラーパネルで明かりと携帯や電池の充電くらいはできる
それで小屋のある山は町から山1つ越したとこ(村にしか見えんけど、自称町)
で、道がしっかりしてるからよくハイカーやら山菜泥やらがくるわけよ
ちなみに俺や叔父が入っていないときは、
道の入口にあたる場所に杭があって車は入れなくなってる
入口にはちゃんと
「ここより先私有林立ち入り禁止 山菜、猟禁止」みたいな看板がでかでかと立ててある