高校受験を控えて眠らずに勉強していたら急にストーブと電気が消えた。祖母「停電だ」とろうそくに火をともして布団を渡された。翌日、母に昨晩のことを話したら怖い顔で黙り込み…
977: 名無しさん@HOME 2018/03/18(日) 07:33:05.71 0.net
気味悪いし不快な話だと思います。
サイコ系ダメな人は飛ばしてください。
サイコ系ダメな人は飛ばしてください。
私は母方の祖母、母、父、兄、私という家族構成で母方の祖母の家が実家でした。
父も兄も関東に働きにでて、祖母、母、私の3人暮らしになったときに私は中学あがる少し前くらいの年齢でしたが違和感を感じはじめました。
祖母は典型的な代理ミュンヒハウゼンとミュンヒハウゼン、それからメサイアコンプレックスをこじらせた人だったんだと思います。
なんていうか、動物や子供を可愛がるけどほんとは興味ないんだろうな、という冷ややかさ?みたいなものがあり
そして健気に人に尽くす自分を対外的に作り上げるのに必死な人でした。
眠る母に毛布をかけるのはわかるんだけど、それが極寒の地で暖房もなにもない部屋に放置されていた毛布だったりして、
「毛布をかける自分」しか考えてないからその毛布をかけられた母が飛び起きようが文句を言おうが関係ありません。
むしろ文句を言われたらすごい嬉しそうに、遠方の親戚に電話をして「どれだけ尽くしても尽くしても冷遇される、からだの不自由な老人」として自分を哀れっぽく表現するような人でした。