修羅場ちゃん寝ルっ♪

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【怖すぎ】学生で一人暮らしを始めたばかりの俺が、おばさんパーマを通り越してパンチパーマに近く、おばさんを通過しておじさんに果てしなく近づいている感じの女性に好かれた話。

   


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132: 恋人は名無しさん[sage] 2011/07/18(月) 00:31:12.27 ID:HxRsWxt20
カップルじゃないけど異性のストーカー話。
一人暮らしを始めたばっかの時の話を書き捨て。
当時俺は学生。

日当たり&家賃の安さで選んだアパートに入居してすぐ近所に「自称・ゴミ捨て場管理人おばさん」がいることを知った。
毎朝ゴミ捨て場の前に仁王立ちで、みんなが差し出すゴミ袋をいちいちチェックしてはOKなら「ウム」みたいな感じでうなずきちょっとでも気に入らないと怒鳴りつけるということをしてたおばさんだった。

髪はおばさんパーマを通り越してパンチパーマに近く顔はおばさんを通過しておじさんに果てしなく近づいている感じだった。

たとえば透明ゴミ袋の中に茶色い紙袋に包まれたゴミがあったりすると
「透明袋に入れる意味ないじゃない!」
「誰もアンタのプライバシーになんか興味ないのよ!」
「バカじゃないの、自意識過剰!」
と怒鳴りつけてくる。
男だってティッシュやその他恥ずかしいものは茶袋とは言わんまでもコンビニ系の白い不透明な袋に入れたいもんだし女性ならなおさらじゃないかと思うのだが、とにかくそのおばさんはそういうのを許さなかった。


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