【一部閲覧注意】留学先で強盗に襲われ大怪我し帰国した俺。物乞いのアビーとは飯を食って別れたが12年後奇跡の再会を果たした
埋めついでに俺の鉄板ネタを書こう。
俺は昔サンフランシスコで学生やってた。ホテルに住み込みで朝晩の厨房の手伝いをすると一月の家賃が300ドル位になってお得だった。
俺は昔サンフランシスコで学生やってた。ホテルに住み込みで朝晩の厨房の手伝いをすると一月の家賃が300ドル位になってお得だった。
そしてアメリカンなビュッフェスタイルで大量生産するもんだからそこでは大量に毎日残飯が発生する。
それを俺は使い捨てのパックにこっそり詰めて物乞いのおっさんにくれてやってた。
周りは留学生ばっかでネイティブの話し相手が欲しかっただけ。元金融会社でアボーンした男で当時40前半。名前はアビー。