【壮絶】私の家に、痣だらけ&ハダシで幼馴染A子『監禁から逃れてきた…年賀状を頼りに、半日歩いてきた』 →そこに、男たち「逃げちゃダメだよ?奥さん、借金は返さなきゃ」
引用元: ・何を書いても構いませんので@生活板 2
765: 名無しさん@おーぷん 2014/09/27(土)20:48:53 ID:8O86ZE79x
まだ20代前半の頃のはなし
私は上京して一人暮らしをしていた。
そこへ幼馴染のA子がアポなしでやってきた。
久しぶりに会うA子にすごくビックリした。結婚してA子も東京にいるのは知ってた。
まだ携帯もネットも普及していない時代だったから、年賀状で近況を知らせ合うのが当たり前。
A子の顔は痣だらけで、こんな言葉は当時はなかったけど、DVだと察しはついた。
話をきくと、A旦那は賭け事で借金がかさみ、A子に夜店へ働くように命じた。
A子拒否。怒り狂った夫に暴*で脅され、監禁されたけれど
夫の目を盗んで着の身着のまま逃げ出してきた。
年末の寒い中、薄っぺらな上着を脱いだA子はほつれてポロポロのセーターに膝の抜けたジーンズ
穴の開いたよれよれのスニーカー、靴下も履いてなかった。
手にしているのは私の年賀状だけ、お金がなくて半日歩いてやって来たそう。