【愕然】夜遅く。少年を自宅まで送った →キチ『人の家のことに首突っ込まないで大きなお世話!』「危ないのでは…?」『ごちゃごちゃうるっさいー!』犬のクソ袋投げてきて・・
引用元: ・【セコキチママ】発見!キチ**ママ その37【泥キチママ】
545: 名無しの心子知らず 2012/11/30(金) 07:33:27.42 ID:cEEqMk+d
俺は喉が渇いたのでコンビニにペプシネクスを買いに行った。時間は確か10:05くらい。
田舎なので道には外灯がすくなくて割と暗い。
その真っ暗に近い道を、一筋の懐中電灯の明かりがふらふらと行き来している。
「変質者だったらいやだな」とは思いつつも、ちょうど進行方向にある光。
俺はびくびくしながらも構わず進んだ。
田舎なので道には外灯がすくなくて割と暗い。
その真っ暗に近い道を、一筋の懐中電灯の明かりがふらふらと行き来している。
「変質者だったらいやだな」とは思いつつも、ちょうど進行方向にある光。
俺はびくびくしながらも構わず進んだ。
近付くにつれてぼんやりと人物の輪郭が見えてくる。
どうやらそれは小学5年くらいの子供のようだった。
「こんな時間に?」と疑問に思ったが、
その子は後ろ手にマメ柴のような小型犬を連れている。どうやら犬の散歩らしい。
いやどちらにしたってこんな時間に子供が一人で出歩く事はちょっとおかしくないか?
俺はその子に話しかけてみた。