【不思議】大学の飲み会で会った男子が食べ物を色で認識しており嫌いな物は「白」好きな物は「茶色と橙」だった
大学の飲み会で会った男子学生の食嗜好が衝撃だった。
食べ物を、味や栄養素でなく「色」で認識していた。
食べ物を、味や栄養素でなく「色」で認識していた。
まず白い食べ物全般が駄目だそうで、豆腐、ヨーグルト、バナナなどは一切食べないそう。
本人いわく「色がない食べ物は味がない」
「紫は生理的に無理」なので茄子や葡萄なども食べない。
「緑と赤やオレンジがバラバラにあるのは良い」例えばレタスとトマトなど。
「でも緑とオレンジが同居しているのは駄目。色がごっちゃになる」メロンの皮(緑)と果肉(オレンジ)など。カボチャも同。
「緑であるべきものが黄色や赤なのは無理」ピーマン→パプリカなど。