【農家脳】夫が義父母に『地元に帰って義兄に代わっておまえが家を継げ!』と言われている…しかも夫はその気になったみたいで、私や子供達まで巻き込もうとしていて→
44: 名無しさん@おーぷん[] 2018/09/16(日)15:44:01 ID:DPg
夫は農家の次男坊で、地元を遠く離れている。
義兄夫婦が田んぼ等の後を継ぐべく義父母と同居していたが一昨年義兄が事故で急死。
義兄の奥さんと子供たちは一周忌後、家を出て奥さんの地元に引っ越して行った。
その為、義父母から夫に対し、地元に帰って義兄に代わっておまえが家を継げと言ってきている。
ちなみに夫52歳、私48歳、子供は大学生の長男と高校生の長女のふたりだが
長男にもいずれ継ぐのだから来いと言っている。
人の人生を何だと思ってるんだろう。
当然断ってくれると思ったが、何度も何度も何度も何度も説得されてその気になったみたいだ。
私は最初から一貫してNOと言っている。
理由は今の仕事が好きで定年まで勤め上げたいと思っていること。
好きなだけでなく、それなりの収入も得ており、これを手放す気はないこと。
仕事関係、趣味関係だけでなく、古い友人もおり、今の生活で充実していること。
せっかく大切にしてきた人間関係があるのに、この年から知らない土地へ行って
一から築いていくことに不安しかないし、魅力も感じない。
長男も長女も同意見。彼らなりにこれまで目標を持って勉強してきたわけだし。
夫だけが「世帯主は俺だ。最終決定権は俺にある」と言い
更に「家族は一緒にいてこそ家族」と言うので「だったら断って」と言ったら
「だから!決定権は俺にあるんだ!」だって。
ここ数週間、子供たちにもシカトされてる状態の夫、相当ストレス溜まってるみたいだったので
冷静になってくれるのを待っていたらやっぱり地元に帰ると決めたらしい。
農家とはそういうものなんだって。
先祖代々の田んぼを守っていくのが農家の宿命、農家に嫁いだ女の宿命だって。
いやいや、私、農家に嫁いだつもりはない。
だったらひとりでお帰り下さい、離婚しますと告げた。
最初に義父から話があった時から漠然と考えていたこと。
どうしても拒否できないなら離婚しかないなって思ってた。
そうならなければいいな、ちゃんと話して断ってくれるといいなと思ってたがダメだった。
子供たちも行かないと言っている。
夫のことを愛していなかったわけではない。それなりに仲の良い夫婦、仲の良い家族だったはず。
でもこんなこと、夫と義親の一存で一方的に決められたらたまったもんじゃない。
できることなら夫が考え直してくれるのが理想なんだけど、無理っぽいなー。
義兄夫婦が田んぼ等の後を継ぐべく義父母と同居していたが一昨年義兄が事故で急死。
義兄の奥さんと子供たちは一周忌後、家を出て奥さんの地元に引っ越して行った。
その為、義父母から夫に対し、地元に帰って義兄に代わっておまえが家を継げと言ってきている。
ちなみに夫52歳、私48歳、子供は大学生の長男と高校生の長女のふたりだが
長男にもいずれ継ぐのだから来いと言っている。
人の人生を何だと思ってるんだろう。
当然断ってくれると思ったが、何度も何度も何度も何度も説得されてその気になったみたいだ。
私は最初から一貫してNOと言っている。
理由は今の仕事が好きで定年まで勤め上げたいと思っていること。
好きなだけでなく、それなりの収入も得ており、これを手放す気はないこと。
仕事関係、趣味関係だけでなく、古い友人もおり、今の生活で充実していること。
せっかく大切にしてきた人間関係があるのに、この年から知らない土地へ行って
一から築いていくことに不安しかないし、魅力も感じない。
長男も長女も同意見。彼らなりにこれまで目標を持って勉強してきたわけだし。
夫だけが「世帯主は俺だ。最終決定権は俺にある」と言い
更に「家族は一緒にいてこそ家族」と言うので「だったら断って」と言ったら
「だから!決定権は俺にあるんだ!」だって。
ここ数週間、子供たちにもシカトされてる状態の夫、相当ストレス溜まってるみたいだったので
冷静になってくれるのを待っていたらやっぱり地元に帰ると決めたらしい。
農家とはそういうものなんだって。
先祖代々の田んぼを守っていくのが農家の宿命、農家に嫁いだ女の宿命だって。
いやいや、私、農家に嫁いだつもりはない。
だったらひとりでお帰り下さい、離婚しますと告げた。
最初に義父から話があった時から漠然と考えていたこと。
どうしても拒否できないなら離婚しかないなって思ってた。
そうならなければいいな、ちゃんと話して断ってくれるといいなと思ってたがダメだった。
子供たちも行かないと言っている。
夫のことを愛していなかったわけではない。それなりに仲の良い夫婦、仲の良い家族だったはず。
でもこんなこと、夫と義親の一存で一方的に決められたらたまったもんじゃない。
できることなら夫が考え直してくれるのが理想なんだけど、無理っぽいなー。