【信じた私がバカだった】私は家庭の事情で高卒、子育てをするなかでなりたい職業が見えてきた。その職業に就くためには学校に通う必要があって、トメは協力するって言ったのに…
824: 名無しさん@HOME[sage] 2016/07/13(水) 12:35:11.46 0.net
義両親、最初は普通の、いい人たちだと思ってたんだけど…
夫は超有名国立大卒。私は高卒(家庭の事情あり)。
私たちに子供が生まれて子が3歳ごろに義実家に行ったときの事。
普段は私とほとんど会話なんてしない舅が、夫のいないときに私に向って
「その子は○○(夫)ほど賢くないから、勉強ではなく好きなことをやらせてあげなさい」
と言い放った。
なぜ舅は、3歳程度の子を見て、勉強ができるできないなんてわかるのだろうか…?
そして私は別に子供を夫のような大学に入れたいと思ったことはない。
遠まわしに「アンタバカだから子供もバカ」って言ったのだろうか?
それから姑。
私は今まで生きることだけに精一杯で何になりたい、どんな仕事がしたいと考える余裕もなかった。
が、子育てをするなかで自分のなりたい職業が見えてきた。
その職業に就くためには3年程学校に通わなくてはいけない。
そうなると子供の放課後数時間の面倒を見てくれる人がいない。
(公立ではないので、学童のない学校)
そんな話を義母に何気なく話した。
すると義母は「それじゃー私が手伝いに行けばいいじゃん」。
私は、義母がそう言って応援してくれることがうれしくて、数か月間
受験勉強をがんばった。
一応、受験前に義母にもう一度確認してみると…
「あーやっぱりおじいちゃん(舅)を置いて行けないわぁ」
ごめんの一言もなかった。裏切られた気持ちだった。