【嫌な気分】クソ元彼から何事もなかったかのように連絡が来て、忘れかけていた苛立ちを思い出した。デリカシーが欠ける部分やキャンセルしたときの面倒くささが異常だったな。
別れぎわにもう連絡しないと言い残しそれから3年程経ったこの夏に何事もなかったかのように連絡が来て、忘れかけていた苛立ちを思い出してしまったので投下
明るい性格で楽しい友達も周りにいるような彼だったが、デリカシーが欠ける部分や
仕方ない理由で約束をキャンセルしたときの面倒くささが異常だった
以下思い出せるクソみたいなエピソードを箇条書き
・雰囲気のいいスパゲティ屋で夕食時のこと、彼はラーメンレベルの豪快なすすりっぷりを披露(カルボナーラでした)
その豪快っぷりにそこそこ注目の的になっているが本人は気づかない様子なので、音量を下げて食べるようにそっと注意すると、以降店を出るまで一言も口をきかない
店を出ると『お前があんなこというからせっかくのカルボナーラの味が少しもしなかった』『最悪』『なんでそんなこと言われなきゃいけないんだよ』『お前みたいに育ちが良くないからわからない』などと逆ギレ
・約束の前日に同居している私の母親がインフルエンザになった
普段から病弱・持病もある母親を放っておくことはできないので看病のため理由を話し約束をキャンセル
→『いくら体調悪いからってちょっとご飯と薬あげて出てくれば良いじゃんなんでそれくらいして会いに来てくれないの?』
・公園で口ですることを強要、嫌すぎて私が泣くと『なんで泣くんだよ…』
・祖母が亡くなったため予定をキャンセル
→「はぁ…わかった。お土産買ってこいよ」
・私が就活や卒論、国試勉強に追われている時期に私の兄弟が亡くなり、楽しく遊ぶ元気などないのでしばらくそっとしておいてほしいと連絡
→1週間後『もう二度と会ってくれないんでしょ…はぁ』
→対処を考える気力もなく仕方なく会うといつものように迫られたので何もかも嫌になって私が泣くと『もう忘れろよ!』
長く付き合ってきたのもあって今まではモヤモヤを見ないふりしてきたけど最後の出来事でこいつと一生一緒にいるのはありえないなとようやく受け止めた
兄弟亡くなってたった1週間で忘れろって何だろう、ただでさえ仲の良い兄弟だった上に死因が自死で私が第一発見者で今でも傷は癒えないのに
何事もなかったかのように連絡が来たことが本当に本当に腹立たしい
別れる時に具体的な理由は言わなかったからあいつは何もわかってない
全部突きつけて傷つけてやりたいが今更一言たりともやりとりしたくないから無視してるけど本当に嫌な気分
長文失礼しました