修羅場ちゃん寝ルっ♪

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【正論】中学の頃。作業そっちのけで、DQN女たち「BならC君に告白出来るって(くっつけ計画中で盛り上がり」 →真面目なA『Cくんに見合うように変わろうとしないの・・・?』 →

   


引用元: 今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その26

620: 名無しさん@おーぷん 20/03/24(火)18:21:57 ID:iV.th.L1

あとにも先にも人生で最も衝撃的だったのは、中学生の頃のAさんの発言だったな。

Aさんは学校ではかなりの真面目な感じの人で、
制服も校則に則って一切着崩さない人で、
夏でも生徒手帳にあるようなハイソックス(夏は皆ショートソックスok)&リボン着用
(夏服のみ免除されてた)、髪もしずかちゃんヘア、
無遅刻無欠席で勉強も運動もできて、書道部の主将で賞もとり、いつも完璧だった。
パリピな人たちからはガリ勉委員長と陰口を叩かれて
軽くイジメにもあってたけど、Aさんはそのスタイルを変えなかった。

自分が無くて規則通りの格好をしてるのではなく、
自分を貫き通した結果、規則通りの格好だった。
実際に彼女の私服はかなりパンクというか・・・

名乗られるまで気づかなかったくらい別人になる。

ある時、学祭か何かで教室に女子だけが集まり、作業している日があった。
そのときパリピな子たちが集まり、作業そっちのけで、
パリピの一人、BさんをどうやってCくんとくっつけるかの計画をたてていた。

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