【相続】2歳の頃に両親が離婚。以降父とは会ってなかったが父方の祖母の遺言に父方一家も知り得ない私宛の相続が記されてた
私が2歳の頃に父の不倫が原因で両親が離婚し、それ以降一切父とは会っていない。
父方祖母が私を不憫に思っていたらしく、遺言状に私宛の相続を記してくれた。
祖母が亡くなってから銀行の貸金庫から遺言状が出てきたそうで、家族の誰もが貸金庫の存在すら
知らなかったために父方一家びっくり。
祖父母は戦後に地元(九州)で事業を興した人で、今は父兄が継いでいる。
個人名義でもそこそこ財産があったので、きっと期待していたんだと思う。