【ゾッとする話】給湯機の調子がおかしくなり、姉が安全装置の様子を見に行き私はスマホで調べつつ電話でガイドしていた→途中で姉が突然「そうだね!」と声を張って話し始め…
964: ↓名無しさん@おーぷん 20/08/27(木)17:11:10 ID:WJ.il.L2
下手なホラーより怖い体験をしたので、注意喚起もかねて報告します。
実際に直接怖い目にあったのは私の姉ですが、私も間接的に恐怖体験をする羽目になりました。
実際に直接怖い目にあったのは私の姉ですが、私も間接的に恐怖体験をする羽目になりました。
姉の住むアパートの給湯器の調子がおかしいらしく、お湯が出ないと愚痴のLINEが届きました。
母に相談したところ「安全装置が働いてガスが止まっているのでは」とのこと。
母の言葉を姉に伝えると、ガスコンロの火が点かなかったらしいので安全装置で確定。
安全装置を解除するにはアパートの裏手にあるメーターの場所まで行かなければなりません。
お風呂に入りたい姉はスマホ片手に2階の自分の部屋から外に出て行ったそうです。
何分手順がわからないので私が調べてガイドしつつ、メーターを姉が調べることにしました。
メーターまでたどり着いた姉が作業を始めるタイミングで、横から父が「わざわざ暗い中ごちゃごちゃしなくてもうちで風呂くらい入ればいい」と言い出しました。(車で15分の距離)
「そりゃそうだ」と思って姉に伝えると、「そうだね!」「ちょっと待ってね!」と不自然に声を張り上げられて、普段しっかりしている姉でも1人で真っ暗闇の中作業するのは怖かったのかなと微笑ましくなりました。