【我慢の限界】中学生の時。病気で聞き手が使えなかった時期、試験の時とかフォローしてもらったら贔屓だと言われいじめに発展 →
引用元: ・胸がスーッとする武勇イ云を聞かせて下さい!(34)
590: 1/2 2006/07/05(水) 23:14:33 ID:h1DAB0NZ
武勇伝というより、窮鼠に噛まれた猫がびっくりして逃げただけの話かもしれんが…
中学の頃いじめられていた。
相手はクラスで一番体のでかかった男の子とそのお取り巻き。私は女。
きっかけは、手の病気で利き手が使えなかった時期があって、
試験の時とかに(利き手が使えないから)
便宜を図って貰っていたりしたのをえこひいきだと言われた事。
男→女のいじめだったせいかなぐられたり蹴られたりはしなかったけど
主に言葉の暴*と妨害で、例えば登校すると「手袋登校ー」
(利き手が包帯でぐるぐる巻きの上に手袋形のサポーターをしていた)
「あーあ、また来た。いいかげん転校しろよ」
「こないだ欠席した時はとうとう辞めたかって思ったのになー」
と指を指され
リレーで走れば「コケろ!ビリになれ!これ以上走るな!」と野次が飛び、
文房具や教科書は持って行かれて捨てられるといった具合。