【サムい披露宴】女性参加者が６人程度の披露宴に出席→ブーケプルズにて新婦「○○ちゃん××ちゃん、遠慮しないで！」友人達「婚約してるの」新婦「嘘！見栄張らなくていいから！w」

偏見を持つわけではないけれど、職場関係者が主な来賓で、研究職だったせいか全員男。
新郎新婦の兄弟もみんな男。
１０卓のうち１卓だけに、６人くらいの女性（新婦の高校、大学友人）がまとめられていた。

そんな中、披露宴の余興として行われたブーケプルズ。
ブーケに垂らされたのは、どう見ても多すぎる２０本くらいのリボン。

高らかに女性の参加を促す司会者。
集まったのは４人の女性。持ち手がおらず垂れ下がるリボン。
そこに新婦「○○ちゃん、××ちゃん、遠慮しないで！」の声。
友人が結婚してるから…、婚約してるの…と断ると、「嘘！見栄張らなくていいから」

見かねた司会者が男性の方もいかがですかー？と声をかけると
「男にブーケなんてありえない！」と花嫁。
結局、集まった４人が、リボンの束をそれぞれ持ってプルズが行われた。

自分の時はブーケトスにしよう…と誓った披露宴。
しかし、新婦はどういう算段であの本数を計算したのだろうか…。