【衝撃的】一軒家を相続しA家に貸している→しかし!様子を見に行くとAは既に亡くなっていた!→今はAの娘が住んでいるのだが、衝撃の展開に…
611: 名無しさん@おーぷん 20/10/23(金)17:07:54 ID:gs.df.L1
数年前の修羅場
フェイクあり、障害者差別的発言あり
・一軒家を相続、その家は他人(A)に貸している
・大家が私に変わったので契約書を更新する為に訪ねてみればAとその配偶者タヒ亡済みで、一軒家にはA娘が一人で住んでる
・A娘は障害者で意思疎通が不可能、というか一人で生きていくのが無理
・もう一人のAの子供のA息子にA娘の引き取り&退去と支援を受けさせてその後の生活の保護を要請
・障害者の面倒を見ないとは人でなしと自宅にA息子に凸されて弁護士を入れる事態に
フェイクあり、障害者差別的発言あり
・一軒家を相続、その家は他人(A)に貸している
・大家が私に変わったので契約書を更新する為に訪ねてみればAとその配偶者タヒ亡済みで、一軒家にはA娘が一人で住んでる
・A娘は障害者で意思疎通が不可能、というか一人で生きていくのが無理
・もう一人のAの子供のA息子にA娘の引き取り&退去と支援を受けさせてその後の生活の保護を要請
・障害者の面倒を見ないとは人でなしと自宅にA息子に凸されて弁護士を入れる事態に
A息子曰く、長年住んだんだからこれからもA娘の面倒を見る義務が私にある!らしいが、無いよ。A息子は結婚して家庭があるから引き取り出来ないんだとさ、知るか。
障害あるA娘は、A息子にご飯の世話をしてもらいながら(ご飯をタッパーで貰ったのを分けて食べたり)一軒家に住んでいたから生命の危機はなかったけど、一軒家の方はぞんざいに使われていたので、もう家として機能しないくらいにボロボロになってた。
人間の力で玄関扉が曲がってるのはじめて見た。
もう取り壊すしかないくらいの惨状。
仲介業者を入れずに貸してたので、問題解決に時間がかかったよ、一年くらい悩まされた。
家は結局更地にした。もう障害者と障害者家族には関わりたくない、本当に疲れたよ。