【ゾッとする】介護施設で義父の誕生日会!→しかし!義父「こんなもん食わん!!」→気に入らない食事が出たのがきっかけで、その後一切飲み食いしなくなってしまい…
331: 名無しさん@おーぷん 20/10/26(月)08:44:24 ID:pN.8b.L1
夫と意見が対立しており、この話のせいで3間ほど口をきいてくれなくなりました。
相談に乗っていただきたいです。
夫の父親、私からみると舅は79歳で9月末から入院しています。
もともと介護施設に入って生活しており、要介護は5、自立歩行は全く無理な寝たきり状態でした。
ですが認知症は無く頭はしっかりしており、入院の大元の原因は食事を全くとらなくなってしまった為の低栄養・食思低下というものでした。
全く食事をとらなくなったのは、施設で誕生日会をした際、祝われた舅に出された食事に不満を持ち、頑固な舅は自分の誕生日に気にくわないものを出されたというところからくる拗ね、ワガママだそうで・・
その日から頑なに食事をしなくなった為、栄養が取れず入院という形になりました。
入院自体もまた気にくわない舅は、栄養の点滴を拒否し自ら点滴を抜いてしまうことも多く、点滴中は両手をマジックテープ式の帯のようなものでベッドに固定されることになりました。
抑制というのですかね、入院の際にやむを得ずそうしないといけない際はそれに合意しますという書類には夫がサインしています。
夫婦共に医療のことはよく知らないのですが、患者の為にやむを得ずしないといけないことなら、それは仕方のないことだね、看ていただいてるんだからね、としっかり話をしての結果です。
なのですが、5日前に舅の様子を見に行った夫が、両手を縛られて点滴をされている舅を見て看護師に大声で文句を言ったそうなんです。
それを面会後帰宅して私にさも自分は良いことを言ったというように報告されました。
人権が云々、看護の仕方がなっていない、患者に寄り添っていないから叱ってやったと。
コロナで面会に制限がかかっており、思うように実父の様子も見に行けず、心配や不安な気持ちをこじらせたのだろうかと私は思っています。
ですが今の舅には点滴が必要ですし、それを自ら抜いてしまうような危険な行為をするなら、手を縛られたとて仕方のないことだと私は思うんです。
今その点滴をしっかりしないと栄養が無い状態が続いて、腕から入れる普通の点滴以上に辛い思いをしないといけなくなるのよ、だから仕方のないことだとあなたも同意して書面にサインもしたでしょう。
なのにケアしてくださる方達に怒鳴り散らしてきたことを自慢げに話されたって、私はそれに同調してあげられない。
そのようなことを夫に言いました。そこから夫は口をきいてくれなくなりました。
こうなったのは恥ずかしながら結婚して初めてで、そもそももう私も夫もいい歳です。
人生も後半に入り、子供もいない私達は、この溝をどう修復すればいいのか・・色々と考えましたが私には答えが見つかりません。
夫の話をうんうんと聞いてあげるのもいいかもしれませんが、夫の性格上、うんうんそうだね、と聞いてあげると、私も夫と同じ気持ちなんだ!となり、余計に暴走してしまう節があります。
なのでこの件で私がうんうんと聞いてしまうと、夫は病院へ迷惑をかけることが安易に想像できます。
この状況をどう切り抜ければいいのか・・アドバイスをお願いします。
相談に乗っていただきたいです。
夫の父親、私からみると舅は79歳で9月末から入院しています。
もともと介護施設に入って生活しており、要介護は5、自立歩行は全く無理な寝たきり状態でした。
ですが認知症は無く頭はしっかりしており、入院の大元の原因は食事を全くとらなくなってしまった為の低栄養・食思低下というものでした。
全く食事をとらなくなったのは、施設で誕生日会をした際、祝われた舅に出された食事に不満を持ち、頑固な舅は自分の誕生日に気にくわないものを出されたというところからくる拗ね、ワガママだそうで・・
その日から頑なに食事をしなくなった為、栄養が取れず入院という形になりました。
入院自体もまた気にくわない舅は、栄養の点滴を拒否し自ら点滴を抜いてしまうことも多く、点滴中は両手をマジックテープ式の帯のようなものでベッドに固定されることになりました。
抑制というのですかね、入院の際にやむを得ずそうしないといけない際はそれに合意しますという書類には夫がサインしています。
夫婦共に医療のことはよく知らないのですが、患者の為にやむを得ずしないといけないことなら、それは仕方のないことだね、看ていただいてるんだからね、としっかり話をしての結果です。
なのですが、5日前に舅の様子を見に行った夫が、両手を縛られて点滴をされている舅を見て看護師に大声で文句を言ったそうなんです。
それを面会後帰宅して私にさも自分は良いことを言ったというように報告されました。
人権が云々、看護の仕方がなっていない、患者に寄り添っていないから叱ってやったと。
コロナで面会に制限がかかっており、思うように実父の様子も見に行けず、心配や不安な気持ちをこじらせたのだろうかと私は思っています。
ですが今の舅には点滴が必要ですし、それを自ら抜いてしまうような危険な行為をするなら、手を縛られたとて仕方のないことだと私は思うんです。
今その点滴をしっかりしないと栄養が無い状態が続いて、腕から入れる普通の点滴以上に辛い思いをしないといけなくなるのよ、だから仕方のないことだとあなたも同意して書面にサインもしたでしょう。
なのにケアしてくださる方達に怒鳴り散らしてきたことを自慢げに話されたって、私はそれに同調してあげられない。
そのようなことを夫に言いました。そこから夫は口をきいてくれなくなりました。
こうなったのは恥ずかしながら結婚して初めてで、そもそももう私も夫もいい歳です。
人生も後半に入り、子供もいない私達は、この溝をどう修復すればいいのか・・色々と考えましたが私には答えが見つかりません。
夫の話をうんうんと聞いてあげるのもいいかもしれませんが、夫の性格上、うんうんそうだね、と聞いてあげると、私も夫と同じ気持ちなんだ!となり、余計に暴走してしまう節があります。
なのでこの件で私がうんうんと聞いてしまうと、夫は病院へ迷惑をかけることが安易に想像できます。
この状況をどう切り抜ければいいのか・・アドバイスをお願いします。