【馴れ初め】頭弱の両親の元に生まれ高校卒業ととも放逐、住み込み仲居をしてたがひょんな事で出入り業者のおじさんの家に住む事になった
今日区切りの日なので書く
二人揃って頭弱い両親から出来婚にて生まれた
子供産んだら育てなくちゃいけないというプレッシャーに耐えられず、結局私は捨てられた
親戚を点々として暮らし、高校までは出してもらえたけどそれ以降は一人で生きていけと放り出された
旅館の住み込み仲居として雇ってもらえて、そこに住民票は置けたけど、
お給料は雀の涙だし、住処は狭くて暗いじめじめした一部屋
何で私ができたとき親は中絶してくれなかったんだと毎日思って働き暮らした