【衝撃】資産家である旦那実家→旦那「ブランド物に興味はないけど、応接室内のインテリアはきちんとした物を使ってるんだ」私「へぇ~」→数年後、修羅場状態に!
10: おさかなくわえた名無しさん 2020/09/17(木) 07:28:00.55 ID:NgYfbou/
旦那も旦那の実家も資産家なんだけど、全員ブランドものにそんなに興味ない。義両親に至っては穏やかなじじばば様な感じの人たち
だけど地主で会社も経営してるとなると来客はそれなりにあるので、お客さんを通す応接室、お客さんに出す茶器食器類、応接室内のインテリアはきちんとしたものを使ってる
それらを我が家では「見栄はりグッズ」と総称してるんだけど、その話を友達としてたら通りすがりの親しくないAさんが何を勘違いしたか
「私さんちは見栄をはって無理に高いものを買ってるらしい→本当は生活苦らしい→実は借金持ちらしい→あの調度品は中古らしい→いや、盗んだものも含まれてるだろう」
みたいなとんでも展開をあちこちで吹聴して回った
当然、地元に根付いて商売してる義両親もすぐ耳に入ったらしく、Aさんを知る人を間に立てて、根拠のない誹謗中傷はやめるように進言した
しかしAさん、やめるどころかヒートアップ
全員が昔から住んでてよく知る人ばかりではないから、義両親の仕事にも支障が出てきてしまったので、弁護士を入れてAさんに通告、そのうちなんでかAさんと弁護士のアシスタントさんがただならぬ関係になったらしい
アシスタントさんはまだAさんとのことがこちらに知られる前の時点で我が家の見栄はりグッズを数点持ち出し転売もしてた
諸々が明るみに出てギャーギャー大騒ぎになってた時、アシスタントさんが弁護士さんに日頃の恨み(内容は逆恨みだった)を語り出し、Aさんは「そーだそーだ!だいたいお前は何様だ!」となぜか私に向かってキレ始め、旦那よこせとかこのブス!とか罵られそこへ帰宅した旦那を見て「やっぱいらない!」とか叫び、なんだかもうしっちゃかめっちゃかに
で、決定打で神経わからんかったのは、Aの両親がこちらへの訴訟の準備をしているということ。手書きのお手紙には
「うちのAちゃんを傷つけ、愛する人と引き裂き、そんなお前らにはまとめて名誉毀損と恋愛妨害と心の傷害の罪で訴える!」
と書かれていた
何もかもが神経わからんかった。見栄はりグッズの命名のせいでこんなことになって、義両親と3人(命名が私たち3人)でどんより落ち込んでしまっている。
だけど地主で会社も経営してるとなると来客はそれなりにあるので、お客さんを通す応接室、お客さんに出す茶器食器類、応接室内のインテリアはきちんとしたものを使ってる
それらを我が家では「見栄はりグッズ」と総称してるんだけど、その話を友達としてたら通りすがりの親しくないAさんが何を勘違いしたか
「私さんちは見栄をはって無理に高いものを買ってるらしい→本当は生活苦らしい→実は借金持ちらしい→あの調度品は中古らしい→いや、盗んだものも含まれてるだろう」
みたいなとんでも展開をあちこちで吹聴して回った
当然、地元に根付いて商売してる義両親もすぐ耳に入ったらしく、Aさんを知る人を間に立てて、根拠のない誹謗中傷はやめるように進言した
しかしAさん、やめるどころかヒートアップ
全員が昔から住んでてよく知る人ばかりではないから、義両親の仕事にも支障が出てきてしまったので、弁護士を入れてAさんに通告、そのうちなんでかAさんと弁護士のアシスタントさんがただならぬ関係になったらしい
アシスタントさんはまだAさんとのことがこちらに知られる前の時点で我が家の見栄はりグッズを数点持ち出し転売もしてた
諸々が明るみに出てギャーギャー大騒ぎになってた時、アシスタントさんが弁護士さんに日頃の恨み(内容は逆恨みだった)を語り出し、Aさんは「そーだそーだ!だいたいお前は何様だ!」となぜか私に向かってキレ始め、旦那よこせとかこのブス!とか罵られそこへ帰宅した旦那を見て「やっぱいらない!」とか叫び、なんだかもうしっちゃかめっちゃかに
で、決定打で神経わからんかったのは、Aの両親がこちらへの訴訟の準備をしているということ。手書きのお手紙には
「うちのAちゃんを傷つけ、愛する人と引き裂き、そんなお前らにはまとめて名誉毀損と恋愛妨害と心の傷害の罪で訴える!」
と書かれていた
何もかもが神経わからんかった。見栄はりグッズの命名のせいでこんなことになって、義両親と3人(命名が私たち3人)でどんより落ち込んでしまっている。