叔父が経営する小料理屋には70代の常連客がいた。俺(急に来なくなったな…)→ 後日、叔父『すぐ店に来い』→ 開店準備中の店内には・・・
139: 本当にあった怖い名無し 2008/08/05(火) 15:32:39 ID:0haOjZE10
学生時代、叔父が経営する小さな小料理屋(居酒屋)で手伝いをした。
常連客で、70代のMさんという真っ白な頭の爺様がいた。
ほぼ毎日、開店の16時くらいから24時くらいまでいる超顧客。
現役時代は物書き系の仕事をしてためか、ちょっとクセがあり、
他の常連客は一線を引いていた(挨拶程度のみ)。