【修羅場】母親と喧嘩中、私「もうこの家から出るわ!二度と戻らないから!」母「そうしな!お前の顔なんか見たくない!」→結果
9: 名無しさん@おーぷん 21/03/04(木)08:35:23 ID:W5.sw.L1
私は馬が合わない母親と疎遠。
連絡先も教えてないし向こうも私の事が嫌いらしく「あの女」呼ばわり。
地元を出て縁もゆかりもない土地で普通に生活してる。
母親との仲違いは親戚中が知ってるし、私には兄と弟が居るんだけど、彼らも私と母が仲良くない事は知ってる。
家から出て行った時に親戚と兄と弟には
「もう良い大人だからまとめて着信拒否とかしないけど、母親に関する話で私に電話をしてこないでね、母親の事は自分達で解決して」
と強く言って出て行った。
なのに半年に一度ぐらい親戚or兄弟から連絡が来て
「聞いてよ、母さんさぁ、もう姉ちゃんが家出て10年以上経つのにまだ姉ちゃんの文句言ってるんだよ、ヤバくね?」
といちいち連絡してくる。最初は働いてる兄と大学生の弟に母親を押し付けた負い目から話に付き合ってたんだけど、
数年前に本気で
「電話かかってくる度に言ってるけど、私に母さんの話しないでって何回言ったら分かってくれるの?◯◯おばさんや△△おばさんからも私に母親の事で連絡してくる。
その度に兄ちゃんと弟に話をしてって言ってるのに定期的に掛けてくる。
すごく迷惑なんだけど、どうしたら辞めてくれるの?」
って言ったら、シュンとした声色で「ごめん。兄ちゃんにもおばさんにも俺から言っとく」って言いながらまた数ヶ月後ほぼ同じ内容で親戚から電話かかって来る…。
同じ事を繰り返したから、うんざりして
「要件は?母親が死んで財産放棄の手続きがある話なら聞くけど母親が生きてるのなら母親以外の用件を話して」
と言うと、
「ごめんごめん、ただ久しぶりだろ?元気にしてるか声が聞きたくて」
「そう。ごめんね、心配してくれたのにぶっきらぼうな言い方して」
「良いよ~。姉ちゃん(私)と母さんは仲が悪いの知ってるし。でもそろそろ連絡とってあげても良いんじゃない?」
「……。何度も言ってるけど、母親の方が私の電話番号を着信拒否してるって言ったよね?」
「あ、そうだった~!うっかりしてたわごめんね、でも最近母さんも大人しくなったんだけど相変わらず姉ちゃんの悪口でさ、こないだねぇ(以下母親の話)」
連絡先も教えてないし向こうも私の事が嫌いらしく「あの女」呼ばわり。
地元を出て縁もゆかりもない土地で普通に生活してる。
母親との仲違いは親戚中が知ってるし、私には兄と弟が居るんだけど、彼らも私と母が仲良くない事は知ってる。
家から出て行った時に親戚と兄と弟には
「もう良い大人だからまとめて着信拒否とかしないけど、母親に関する話で私に電話をしてこないでね、母親の事は自分達で解決して」
と強く言って出て行った。
なのに半年に一度ぐらい親戚or兄弟から連絡が来て
「聞いてよ、母さんさぁ、もう姉ちゃんが家出て10年以上経つのにまだ姉ちゃんの文句言ってるんだよ、ヤバくね?」
といちいち連絡してくる。最初は働いてる兄と大学生の弟に母親を押し付けた負い目から話に付き合ってたんだけど、
数年前に本気で
「電話かかってくる度に言ってるけど、私に母さんの話しないでって何回言ったら分かってくれるの?◯◯おばさんや△△おばさんからも私に母親の事で連絡してくる。
その度に兄ちゃんと弟に話をしてって言ってるのに定期的に掛けてくる。
すごく迷惑なんだけど、どうしたら辞めてくれるの?」
って言ったら、シュンとした声色で「ごめん。兄ちゃんにもおばさんにも俺から言っとく」って言いながらまた数ヶ月後ほぼ同じ内容で親戚から電話かかって来る…。
同じ事を繰り返したから、うんざりして
「要件は?母親が死んで財産放棄の手続きがある話なら聞くけど母親が生きてるのなら母親以外の用件を話して」
と言うと、
「ごめんごめん、ただ久しぶりだろ?元気にしてるか声が聞きたくて」
「そう。ごめんね、心配してくれたのにぶっきらぼうな言い方して」
「良いよ~。姉ちゃん(私)と母さんは仲が悪いの知ってるし。でもそろそろ連絡とってあげても良いんじゃない?」
「……。何度も言ってるけど、母親の方が私の電話番号を着信拒否してるって言ったよね?」
「あ、そうだった~!うっかりしてたわごめんね、でも最近母さんも大人しくなったんだけど相変わらず姉ちゃんの悪口でさ、こないだねぇ(以下母親の話)」
父が死んで唯一の肉親で、今勤めてる会社の緊急連絡先と契約してる賃貸アパートの保証人の名前を借りてるから着信拒否に出来ないけど
何度も何度も何度も何度も母親の事で電話かけてくる兄弟と親戚が理解出来ない。
意図も意味も分からない。せめて理由が分かればイライラせずに話に付き合えそうなんだけど
この話になるとどうしても客観視出来なくなるからだれか分析して欲しいレベル。