【衝撃的】マンションを買う事になった→しかし!私「設備の一部をA社にするかB社にするか迷う!」→夫はB社推しなのだが、問題があって…
以前から計画は練ってたんだけど、夫の会社の業界自体がコロナの煽りをもろに食らってボーナスとか補助に響いたりしてまして…
とはいえ買う事自体は進行せざるを得ないので、あと弄れる所があれば設備かなっていう。
ずっと住むというより、生活に合わなくなれば他人に貸してもいいしね~みたいなスタンス。
元々悩んでたA社とB社があって、
A社は私の実家でも使ってるんだけど、なかなか満足してるし安心感がある。
B社も大手で良いと思う。夫がB社を推してる理由が営業が学生時代の友達で、彼なら身の丈に合わないものを売り付けられることも無いし正直に何が良いのか話が聞けるだろうって。
それはそうだと思う。
ただ問題があって、私がこの友達って人のことを信用出来ないの。
何か大きな問題を抱えてる人ではないし、営業成績も悪くないようだし、夫にとっては良き友人だと思う。それは他の人から聞いても間違いなさそう。
ただ、2人になると良くも悪くも学生時代のノリを引きずってるというか。
夫に対して、他所に彼女を作ることをそそのかしたり(冗談というけど、2人きりの会話で私にはそう感じなかった)
夫が接待で年に1回程使うキャバクラの担当の子を指して、「あんなに仲良くて長い付き合いなら、絶対に外であって深い仲になるべき!」みたいなこと言ったり
自分が知り合った若い子と、独身の友人と夫で合コンしようと言ったり
あとはこのコロナ禍に、0歳と未就学児がいるのにキャバクラに誘ったり何十人規模のパーティに誘ったり
こういう事が積み重なって、私はこの友達という人を全くもって信用出来ない。
それでも、夫の言うように忖度ない仕事をしてくれるだろうとは思うけど
そのような価値観の人が進めるものに安くないお金を払うのかとか、これでまた2人で出掛ける口実を与えてしまい、いつか友達の冗談が事実になる日が来るんじゃないか、とか考えてしまう。
夫を信用出来ないのか、と言われればそれまでなんだけど、
第1子の産後に、ダメって言ってたのに1度コイツと件のキャバクラに行こうとした未遂事件があったので私も気が立ってるというか、許せていないんだと思う。
この時に「今後二度と彼から何か買うなんて話をするんじゃない」と大爆発した。コロナの事が無ければ、夫も言い出さなかったと思う。
夫はその後反省を重ね、今は家事も育児も積極的になんでもこなす良き夫で良き父親。神経質でマイナス思考な私の嫌な癖でしかない。
お金を抑えて、私が大人になってB社を取る?
それともA社を取る?、悩み過ぎて胃が痛くなってきた。