【脳内補完】自他共に認める喪女なんだけど予備校時代若い男性に「5000円で付き合って」と言われた事がある
話変えるよー。
20年近く前の話だけど。
高校生のころピザで(ノリで「だるまちゃん」→「だあちゃん」っていうあだ名がついてたくらい)
ニキビも酷くてお洒落なんて全く興味なかった自他共に認める喪女だった。
通ってた予備校が東京の某賑やかな駅の近くにあって、その日も駅から予備校までトコトコ歩いてた。
結構な人ごみのなかだったんだけど、突然20代前半くらいの バカリズムをシュッとした感じの青年に
「すいません、5000円で付き合ってもらえませんか」って声をかけられた。
20年近く前の話だけど。
高校生のころピザで(ノリで「だるまちゃん」→「だあちゃん」っていうあだ名がついてたくらい)
ニキビも酷くてお洒落なんて全く興味なかった自他共に認める喪女だった。
通ってた予備校が東京の某賑やかな駅の近くにあって、その日も駅から予備校までトコトコ歩いてた。
結構な人ごみのなかだったんだけど、突然20代前半くらいの バカリズムをシュッとした感じの青年に
「すいません、5000円で付き合ってもらえませんか」って声をかけられた。