【驚愕】私「今年で私は19歳になるんだな~」私の実家「私子!今すぐこの家から出て行け!!」私「なんですって!?」→結果
そもそも私の実家が虐待する家だったのだが、19才のある日家を追い出され、
当時付き合ってた彼氏(以後クソ人間)にそれを話したら、「彼家(実家)に来ていいよ」と言われたのが不幸の始まりだった。
彼家に住み初めて数日後、突然クソ人間が会社を辞めたと言い出し、「なんで?」と聞いたら、「一緒にいたいから」との答え。
一瞬「ん?」伴ったが、当時の私は少しうれしかった部分もあった。
しかし、そこからは私の稼ぎを当てにするようになっていった。
その当時、私は昼職と夜職をしていたが、ある日、夜職のあとすぐ昼職に行く日があり
ソ人間を起こさないように、
制服を取ってそのまま出勤しようとしたところ、その時の音で起きてしまったらしく、
玄関で靴を履いていた私をひっつかみ、そのまま部屋へ引きずり込まれ、
会社に出れなくなるくらいまで殴られた。これがDVの始まり。
結局、昼職の職場が彼家から遠くなったこともあり、私も昼職を辞めてしまい、
以後昼職の給料を貯金し夜職の日当を日々のの生活費にした。
「食べ物買って」、「服買って」は当たり前、
夜の仕事は続けていたが、職場に電話が来て「飲みに来てるから飲み代くれ」とその日の日当を持っていかれることも多々あった。
足りない分は、昼職の貯金から補填していたので、底を着いたのは間もなくのことである。
夜は門限が設けられ、夜職の付き合いなど行った日は必ず殴られ、無段外出が禁止となった。
その後友人から聞いた話で、私は通称「籠の鳥」と言われていたそうである。