【困惑】旦那「オレが趣味で続けてるスポーツを結婚したら一緒にして欲しい」私「分かったわ。とりあえぜ見学させて」→当日、修羅場状態に！

旦那が趣味で続けてるスポーツを結婚したら一緒にして欲しいと言われてて、とりあえず見学から、と、小さなコンペを見に行った時のこと。
結婚前に練習に参加していたチームの人達につぎつぎ紹介され、「いつも主人がお世話になっております」って定型文で挨拶してた。

その時ちょっと派手めな50代くらいの女性二人が「あ～、○くん久しぶりぃ～！」ってすごいはしゃいだ声で走り寄ってきて旦那にベタベタ触れはじめた。
「あ、こちら奥さん？」と旦那に触れたまま私に視線だけを向け、「いつもお世話してまぁ～す☆」「やだぁ～(笑)なに言ってんの～☆じゃあね～」って言うだけ言って走り去った。
勢いに圧されて挨拶も返せず、初対面の知人の奥さんに「お世話してます」と言える神経が理解できず、胃痛になって車で横になって泣いた。

後で旦那に「正直言って傷付いた」って言ってみたけど、「冗談にいちいち傷付くな」と言われた。
冗談でも初対面の知人の奥さんにそんな言葉しか掛けられないような人とは仲良くできないから、私はこのスポーツやらない、と宣言した。

今ももやっとするけど、旦那はそのスポーツが本当に好きでやっているのがわかってるので、練習も試合も好きに行かせてるけど、たまに苦しくなるのでここで吐き出し。