【困惑】部活から帰宅途中、バス停にいた姉の彼氏「私子ちゃん!こんばんわ~」私「あら、こんばんわ。彼氏さんも帰宅途中なんですか?」彼氏「そうだよ。でも..」←私、呆然・・
585: 恋人は名無しさん 2013/12/20(金) 18:03:59.40 ID:sqTpN+RTi
高校一年の頃に姉(社会人23歳)の長年の彼氏(社会人26歳)にいきなり告白されたよ。
私は部活のスポーツが命の女子だった。全く可愛くない。多少人間の女子らしくしたゴリラみたいなやつだった。
似たような人なら分かるだろうけど男なんか頭になくて、仲間とのチームワーク、練習、勝利だけしかなかった。
そんな脳筋ゴリ子に高校生から見たらオッサンでしかない26の成人男性が告白してきたわけ。しかも練習帰りのバス停までの夜道で待ち伏せていた。
私は部活のスポーツが命の女子だった。全く可愛くない。多少人間の女子らしくしたゴリラみたいなやつだった。
似たような人なら分かるだろうけど男なんか頭になくて、仲間とのチームワーク、練習、勝利だけしかなかった。
そんな脳筋ゴリ子に高校生から見たらオッサンでしかない26の成人男性が告白してきたわけ。しかも練習帰りのバス停までの夜道で待ち伏せていた。
「ゴリ子ちゃん待っていた。俺ゴリ子ちゃんが好きになったんだ。君みたいな子は他に知らない。いつもあのグラウンドで一生懸命で、一途できらきら輝いている。
押さえ切れなくて姉ちゃんには悪いと思ったけど、言わなくちゃ後悔すると思ったんだ。
ゴリ子ちゃん、あいつとは別れるから俺と付き合って欲しい。返事はOKしか聞きたくない」
と肩を掴んで言われた。
今思い出すとどこの少女マンガのセリフって感じ。
続く