【おいてけ堀】俺が嫌いなカタツムリ・ナメクジを、投げてきたり机に乗せたりした友人A。仕返ししたくても喧嘩では負けそうだしと思っていたら、Aの弱点が分かった。
63: おさかなくわえた名無しさん[sage] 2014/01/28(火) 11:08:06.15 ID:/yg0WVIi
スレチかもしれんが投下。
俺はカタツムリ・ナメクジが大ッ嫌い。
病的なレベルで、未だに写真を見ただけで叫びたくなる。
小学生の時、それを知っている友人Aが執拗に嫌がらせをしてきた。
投げてくるとか当たり前。机に乗ってるのも当たり前。
肩を叩かれ振り向いたらいたりする。
実際のところ友人Aはそんなに悪い奴でもないのだが、
俺の反応がやたらオーバーに見えるのが面白かったのだろう、
言ってもやめてくれなかった。
面白がっていたがこちらとしてはたまったもんじゃない。
その度に発狂しかけており、いつもどうにかして仕返しをしたいと思っていた。
しかし喧嘩しようにもそいつは俺より頭二つほど背が高い上、
勉強は出来るわスポ小野球はピッチャーだわテライケメンだわ・・・(´;ω;`)
自信を持って勝てるのは図工の時間くらい、そかしそんなヲタ趣味では
まともにやっても勝てないのはわかりきっていた。
ところがいつも歯ぎしりしながら見返してやりたいと思っていたある日、
仲間内でひょんなことから苦手なものの話になり、そいつの弱点、発覚。
そいつは「狐の面」が苦手だった。