【衝撃的】ゴミの収集所に、誰かが指定曜日とは違う布ゴミを捨てていた→ご近所さん「これは誰が捨てたの？」→すると！義母がトンデモナイ行動に…

ゴミの収集所に、誰かが指定曜日とは違う布ゴミを捨てていた
先月、私は衣替えのついでに大量に古い服を捨てたので、当分布ゴミを出す予定はない
でもトメは「大量に服を捨てた嫁子」というのだけが頭に残っていたせいで
「これは誰が捨てたの？」って立ち話をしてる近隣の皆さんの前で
「あ～！これは嫁子のよ！」と言って家に戻ってきた、らしい

それで「嫁子さん、布ゴミ捨てた？」「いいえ、捨てていません」
この往復で話が終わるはずなのに、トメは「嫁子が布ゴミを捨てた」と思っているので
「でも、嫁子さんが捨てたんでしょう？」「いいえ違います」
「それでもこの間沢山捨てたじゃない」「それで全部終わってます、今回は違います」
「でも、嫁子さんが捨てたんでしょう？」「違いますってば」
「だからこの間のが残ってたんじゃないの？」「残ってないですよ」
「でも、嫁子さんが(ry」