【モンペ】帰宅中雨が振りあるおじさんに傘を貸してった。後日母親と傘のお礼を言いに行ったがおじさんを見た母の態度が急変した
雨が降れば思い出す、私が原因の修羅場。
小5の夏休み、プール教室のために学校に向かっていたら雲行きが怪しくなっていった。
そこで目の前の建物から出てきたおじさんが目に入って「雨降りますかね。雷落ちたらやだな」って話しかけた。
自分でも未だになんで話しかけたかわからないし、向こうも急に声かけられてちょっとびっくりしてたけど
「あ〜これは降っちゃいますよ。雷もゴロゴロ鳴ってるね。」って答えてくれて、歩きながら話して
「俺は車だから。君も気を付けてね」といったん別れた。
でも別れてすぐおじさんが走ってきて「車に積んでた予備だからあげる。降らなきゃ荷物だけど君が帰るときは降ってるだろうから」と言って傘をくれた。
その日の帰りに本当に降ってきて、濡れずに帰ることができた。
小5の夏休み、プール教室のために学校に向かっていたら雲行きが怪しくなっていった。
そこで目の前の建物から出てきたおじさんが目に入って「雨降りますかね。雷落ちたらやだな」って話しかけた。
自分でも未だになんで話しかけたかわからないし、向こうも急に声かけられてちょっとびっくりしてたけど
「あ〜これは降っちゃいますよ。雷もゴロゴロ鳴ってるね。」って答えてくれて、歩きながら話して
「俺は車だから。君も気を付けてね」といったん別れた。
でも別れてすぐおじさんが走ってきて「車に積んでた予備だからあげる。降らなきゃ荷物だけど君が帰るときは降ってるだろうから」と言って傘をくれた。
その日の帰りに本当に降ってきて、濡れずに帰ることができた。