修羅場ちゃん寝ルっ♪

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幼少期から体が弱く、いつも背中や肩が重くて、ぼーっとしてうまく話せない、運も悪かった。→高校生の時、霊感がある友達のお姉さんに「あなたに何か憑いてる」と言われ…

   


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244: 名無しさん@おーぷん[sage] 20/08/02(日)12:00:21 ID:7T.vh.L1
ちょっとオカルト的な話なので、嫌いな人はスルーしてください

私は幼少期から体が弱く、陰気な子供でした
いつも背中や肩が重くて、ぼーっとしてうまく話せない。
運も悪くて、何かをしようとしてうまくいきそうになると、必ず邪魔が入って失敗する
幸いなぜか成績はよく、ごく少数だけど友達もいたけど、
とにかく毎日ジメジメと小学校・中学校と過ごしてきました

そして高校生になって間もなく、新しくできた友達の家に行ったら友達のお姉さんがいて
その人が霊感のある人で、「あなたに何か憑いてる」と言うのです
お姉さんは、その憑いている者の意識になってみると言い出し、しばらくするとトランス状態になって見えている映像を教えてくれました。
それが、こういう形のちゃぶ台があって、タンスに掛けている布の柄はこうで… ととても具体的でした
聞いていてハッと思い出しました。それは、10歳頃まで住んでいた家の様子でした。
(友達は私が引っ越していることを知らず、当然お姉さんも以前の家の様子を知るはずがありません)
そしてお姉さんは、「この家の中を漂っていたら、赤ちゃんが見えた。お母さんが赤ちゃんを可愛がっている。僕のことをすっかり忘れて、赤ちゃんばかり可愛がっている。
可愛がられるのは僕だったはずなのに」とブツブツ呟き始めました。

そういえば、私には本当は兄がいたのですが、私が生まれる前に2歳で病氏したと聞いたことを思い出しました
家では兄の話が出ることはほとんどなく、母は、思い出すのが辛いからと、写真を含めて兄関連の物を全て処分しています。


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