高校生の頃、田舎の神社で巫女をしていた。ある日参拝客から身体は綺麗なのか？と聞かれるセクハラを受けた。それを神職に報告に行くと清い巫女の身体が必要だとセクハ

昔、高校生の頃に田舎の神社で巫女をしていた
巫女が大勢いる中でも神楽は一部の巫女にしか教えられず、挙式や祭典での神楽奉納は舞える人数が限られていた
だから巫女の中で舞姫に抜擢される＝宮司さんや神職から信頼されている証でありステータスでもあった
私は巫女として日々真面目に奉仕していたんだけど、ある日参拝客達に身体は綺麗なのか？と聞かれるセクハラがあった
その質問自体には当たり障りなく答え、神職(跡継ぎの禰宜)にセクハラの報告した
その時に禰宜からも君は綺麗な身体なのか？と聞かれ、実際当時は経験なかったし否定したら巫女としての評価が下がると思いハイと答えた
それから禰宜が、清い巫女の身体が必要だ等と言って私の下半身を触り始め最終的には舐められた
その後その禰宜からは事ある毎に神饌を準備するから手伝ってほしいと私指名で呼び出しをされ、頻繁に舐められていた
その頃から私が巫女の中で優遇されることが多くなったので正直ソレのおかげなのだと思った
巫女は白の下着を身に付けるんだけど、禰宜からは付けないのが正式だと言われておそらく私だけノーパンで奉仕していた
だから袴を捲ればすぐにソレが出来る状態で、他の神職がいない密室であれば短時間でも行われた
ある日氏子総代が来ていた時に耳元で僕も神饌を用意したいんだけどと言われた
ゾッとしたけど断ることも出来ず、指定の部屋まで行き同じことをした
それからの祭典の舞姫はほぼ私に任せられた
挙式や祭典で舞うと、通常の御奉仕料とは別に特別手当が付くんだけど、それとは別にチップが貰えることも多かった
もちろん禰宜と氏子総代からのチップは毎回弾んでいた
祭典の後は直会と言って宴会があり、他の巫女や若い権祢宜は配膳やお酌回り、終わった後の片付けで忙しいんだけど、
舞った私は挨拶周りが終われば着席して氏子や神主さん達とニコニコ食事をしていれば良かった
でも直会も中盤になると皆出来上がってきて、その頃には必ず氏子総代から神饌を用意しようと言われて別室で事に及んでいた
結局巫女を辞めるまでの3年間それは続いた
正直巫女としてかなり依怙贔屓してもらったし、チップもたくさん貰って、最初は気持ち悪いと思っていたソレも段々良くなってきていた
アルバムを整理していて当時の写真を見つけたので吐き出し