私「彼氏君と結婚したら私は影で日向で苛められて、いびり頃されちゃうね。やっだぁこわぁい」
473: 恋人は名無しさん 2008/09/15(月) 21:11:21 ID:x/QSWTET0
ぶったぎって投下。
彼氏のご両親に挨拶を済ませ、何度も行き来するうちに仲良くなったつもりでいた。
彼氏の実家で夕飯をご馳走になったときの修羅場。
終始にこにこと笑顔のお母様。
私が台所にいき手伝おうとすると「いいのいいの~」と追い返され、
悪いな~と思いつつも、彼氏と彼氏父と一緒にマリオカートすることに。
彼母の「できたわよ~」の声で、テーブルにつくと、
皆が座った前に食事を並べてるお母様。
私の前に並べられたのは黄色いご飯、白い膜がうっすらかかった変なにおいの味噌汁、
裏側が真っ黒なのが横からうっすらわかるコロッケ、緑色のかびがついてるトマト、
崩れたものやコゲのある煮物。
彼母「今日はねあなた(彼氏)の好きなデザートも作ったのよ(にこにこ)」