同級生「コイツ挨拶もしねぇで無視しやがった！」長年のものが爆発した俺は火事場の馬鹿力で反撃！←先生「やりすぎ！」先生は俺の話を正面から聞く気がないと思ったので・

登場人物
俺:男。ビビガリ。超インドア。骨って呼ばれてた。
ソイツ:男。ガッシリ。

小学3年の時、クラス替えでガッシリした体型の少年サッカーやってる奴と同じクラスになり、
原因は全く分からないがすれ違うたび足引っ掛けられたり
「おい骨！ギャハハハ」みたいな、よくわからない絡まれ方をしだした。

体育の時間なんかは同じビームになって失敗すれば「氏ね」とか「コ口すぞ」って言われて
成功しても「調子に乗るなよ骨」と言われ、
敵ビームならその逆を言われ、とにかく俺が何かするのが嫌いだったみたいだ。