30年間、誰かと仲良くなるということが本当になかった。何か努力すれば仲間として認められている信頼感を得られるんだろう
79: ↓名無しさん@おーぷん↓ 17/03/25(土)16:22:23 ID:I2r
30年間、誰かと仲良くなるということが本当になかった
学生時代、部活、カークル、バイト先、職場
どこでもどこか疎まれているのがわかる
気を遣われているが相手が私と話したくないことがわかる
最初はいい
初対面の人というのは、当社比で一番距離が近いし安心できる
話せば話すほどなんとなく距離を感じ嫌われていくのがわかるから
初対面は「0」なんだろうね。普通の人は同じ時間を共有するとプラスになっていくけど
自分はマイナスにしかならない。長い付き合いの人ほど自分を嫌ってる。
だから初対面の人が一番安心できる。
学生時代、部活、カークル、バイト先、職場
どこでもどこか疎まれているのがわかる
気を遣われているが相手が私と話したくないことがわかる
最初はいい
初対面の人というのは、当社比で一番距離が近いし安心できる
話せば話すほどなんとなく距離を感じ嫌われていくのがわかるから
初対面は「0」なんだろうね。普通の人は同じ時間を共有するとプラスになっていくけど
自分はマイナスにしかならない。長い付き合いの人ほど自分を嫌ってる。
だから初対面の人が一番安心できる。
人付き合いが苦手でしかなく、飲み会は苦痛で、世の中の人がなぜこんなに楽しめてるのか理解不能だった
でも考えてみれば一生に何度か「仲間として認められる」「信頼される」という経験があった
あの感覚はすごく安心して仕事も捗り、働いていても楽しいと思える
たぶん多くの人は、この仲間感があるから、人と話してもストレスにならないんだろうな
小学生時代から若白髪で毛染めは欠かせない
どんなコミュニティでも付き合うほどに嫌われてきたから
辞めたくない今の職場は飲み会も同期会も一切不参加にしてる
そうすると0から評価が下がらないから、うっかり結婚式にも呼ばれたりする
私が知らないうちに私以外の人たちが遊びに行ってたとか旅行に行ってたとか、
それを知らなかったとか、そんな胃の痛くなるストレスもない
それでもあの数少ない「仲間感」にはとても憧れる
5歳の頃から幼稚園でも周りに馴染めなかった自分が
30歳の今から、あの最低限人として尊重されている安心感や仲間として認められている信頼感を得ることはできないのかな
何か努力すれば、どうにかなるのでしょうか
もう一体どう努力をすればいいか、その方向性まで見当がつきません
ちなみに人の悪口を言わない、自分の話をしすぎないなど、コミュニケーションに関する書籍は昔から読みまくっていてもこれです