【不思議な話】やむを得ずDV父の元に愛犬を置いてきた事を悔やむ私に起きた2つの不思議な夢
どうしようもない長文ですが、吐き出させてください。
小学生の頃から犬を飼い始め、両親は不仲だったので家に居たくない私は毎日犬を散歩させ、当時は友達と遊ぶより犬と一緒にあちこち徘徊してた。
私が幼少の頃から父はDV癖があり、親の罵声が飛び交う中怯える犬を(リビング・廊下・玄関以外の場所に入れてはいけないルールだったが)私の部屋に匿う学生時代を過ごしてた。
そしてついに高校生の頃、両親は離婚、飼っていた犬は父が預かり私は母へついていくことになった。
離婚は本当に突然で部活中に突然先生から呼び出され、自宅ではなく母方の祖母宅へ帰れと伝えられ、祖母宅へ行くとタコ殴りにされた母がいてああやっとか思う一方で、犬がいないことに涙が出た。