【恥】一族で唯一引率で院卒の大企業勤務な事を鼻にかけてた父が従兄弟の結婚式で肩書きを間違われ空気も読まず大声で訂正。今思い出しても消えたくなる
山深い田舎で生まれ育った父。
兄姉とは年が離れていて甘やかされた上、
一族の中で当時一人だけ大学(それも難関)に進学、
更に大学院にも進んだ。
そして一人だけ都会に出て研究者として大企業に就職。
自分の経歴のおかげで親族も周りから一目置かれると信じ、
その親族自身にたしなめられても気付かないほど
KYに自分の経歴を鼻にかけていた。
そんな父が従兄弟の結婚式に呼ばれた時。
披露宴で司会が父を紹介した際、
父の肩書を間違ってしまったそうだ。