【父親】父は人が嫌がる事をあえて言い妹贔屓な節があるが昔の思い出もあって嫌いになりきれない
毒親とまではいかないと思うし、ウザイ・嫌い、も何か違う。
父親の話。
父親の話。
余裕ができたので帰郷している。
夕食時は一応自分は食べなくても父母と食卓を囲む時。
・にゃあ、と足元に擦り寄ってきた猫にこっち来るなババ猫、クソ猫、という。
そして私の膝に乗ってきたら「そのクソ猫持って帰ればぁ」
しかし、自分のお気に入りの猫には「〜〜でちゅかぁ〜〜」と贔屓。
・尼崎の事件、娘が父親を殴った(殴らされていた)ことを持ちだして、「俺もお前に殴られるかもーあー怖い怖い」
・食事を作ったとき、「しょっぱい。お前に作れといったのが間違いだった。高血圧で殺す気だろう?」
「こんなに残してるのはどういう意味かわかるよな」