【修羅場】エリートな新郎と平凡な新婦Aは隠れ腐女子。が酔った勢いで「もう一緒にやれないのが辛い」と零したサークル仲間Bが式後「話が聞きたい」と新郎に呼び出された
415: 愛と死の名無しさん[sage] 2012/06/17(日) 21:41:52.67
披露宴の余興の打ち合わせで新郎に何回か会ったけど、真面目で性格もすごくいい人だった。
新婦Aは私らの大学(普通の私立)の同級で、顔もスタイルも性格も普通。
超奥手で男関係一切なかったけど、親同士が知り合いの縁で話がまとまったらしい。
ただし、いわゆる「腐」。しかも描く方でBと共同サークル主催してた。新郎にはひた隠しにしてた。
私らにも、泣いて「絶対内緒にしてて」と。
ところが、披露宴で酔い過ぎたBが高砂にビール接ぎに行って、泣きながら「もう一緒に同人やれないのがつらいよう」と。
新婦蒼白、新郎憮然、私ら唖然。
披露宴が無事終わったあと、Bが式場通じて新郎に「お話を聞きたい」と呼び出された。
私らは「エライことになるんじゃ」と思って、二次会に移動しました。