【衝撃】隣県の祖母が亡くなった。臨終に間に合わなかったんだけど悲しみより祖母の小ささに驚いた
884: 名無しさん@おーぷん 2014/12/30(火)17:09:32 ID:JUp
隣県住まいの父方祖母が危篤の知らせを受け、旦那に子供預けて行ってきた。
臨終には間に合わなかったんだが、病院に駆けつけ、ベッドに横たわる祖母を見た時、
「おばあちゃ~ん(泣)」みたいな悲しみより、「小さっっ!!」と驚いた。
臨終には間に合わなかったんだが、病院に駆けつけ、ベッドに横たわる祖母を見た時、
「おばあちゃ~ん(泣)」みたいな悲しみより、「小さっっ!!」と驚いた。
元々小柄な人(140cm代)だったけど、亡骸となった祖母は「ヨーダかっ」てくらいの縮尺だった。
病気で寝たきりが3年続いて、筋肉がほとんど無くなったのもあるとは思うけど。
また祖父が大柄な人だったらしく(40歳前で他界した人で会ったことない)、父やその兄弟姉妹5人
がみなすごい大柄で、その大柄な6人に囲まれてるので、非現実的なほど小さくて、うっかり吹き出すとこ
ろだった。
祖母の最後の顔はちょっと笑ってた。
「こんなに大きな子たちを、この体から6人も産んで育てたのよ。すごいでしょう」と
勝ち誇ってるようにも見えた。
それは確かにすごいことだよね、よくやり通したねと思ったら、やっと悲しくなった。