【修羅場】死んだ爺ちゃんは個人で産廃収集をしてたんだけどある時作業場の前の古雑誌等が燃えてるとお隣さんから電話があった

うち死んだ爺ちゃんの代から個人の産業廃棄物収集業者やってて、
俺の自宅から車で２０分、誰も住んでないトラックの駐車場兼倉庫みたいになってる爺ちゃんちの玄関前作業場に
ご近所さんが勝手にダンボールとか雑誌とか置いていくんだけどさ
ある日お隣さんから電話があって、「燃えてる」って。
その日はボヤで済んだけど警察呼んで、翌日の朝たまたまトラック取りに行ったときに
家の前に子供用チャリが止まっててさ、覗いたら雑誌に火つけてはしゃいでたガキがいたんだよね