障害持ちの兄『頭がイタ…イ…』医者の父「あいつは大ゲサだ…放っておけ!」気付いた時には余命1か月のガン →その後の父の行動が・・
引用元: ・今までにあった修羅場を語れ【その17】
885: 名無しさん@おーぷん 2016/05/12(木)01:48:37 ID:qYv
家庭内がずっと修羅場だった。
10年くらい前兄を病気でなくした。
この兄は学習障害かつ人格障害も抱えてた。
兄弟の父親は精神科医だけど、自分の子が障害持ちだって
周りにばれるのを恐れて適切な処置を行わず、子どもを妻に任せて家庭には関わらなかった。
兄は引きこもりで家庭内暴*がひどく、彼を刺激しないよう
弟と母は常に怯えて過ごしていた。父親は見て見ぬふりをして助けてくれなかった。
兄は高校から全寮制の学校に入れられ、脱走したり寮内で
自*未遂を起こした時も父親は何もしなかった。
そのうち兄弟は頭痛を訴えるようになったが、父親は「あいつは大げさだから」と彼を放っていた。
気付いた時には余命1か月の末期ガンだった。
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