【冷めた】彼の家から万年布団が消え聞いても暫くごにょごにょ。が、神妙な顔でその理由を教えてくれた
もう10ん年前の事だけど、ふと思い出したので。
彼氏んちに行ったらいつもの万年布団が無かった。
どしたの?と聞くと暫くもごもご何か言ってたが
必死に布団の話題を避けようとしてた。
いつに無く、挙動不審で、時折なんか一人悶絶?苦悩?してるみたいに
両手で顔を覆って上を向くみたいなポーズしてた。
流石に居心地悪くなって、帰ろうとしたら
物凄く神妙な顔で「話が有る…」と。