【膿村】ある農村にAという女性が嫁いだ。彼女はエネMEの鏡で周囲の嫁達は「Aを見習え」と言われてたがのちにAさんが軽度の知的障害だとわかった
最近ネットでエネMEという言葉を知り書き込み。差別・胸糞注意。
30ウン年前の農村での出来事。
30ウン年前の農村での出来事。
Aさんという嫁がいた。
その農村は嫁いだら義親の介護+家事+農作業あたりまえ、夫は冬はする事がないからと都会へ出稼ぎ(という名目の夜遊び+賭博)
その間嫁は義親+義弟や妹と住んで家事全部やって…というのが標準仕様だった。
30年前にはその価値観は崩れかけていたのだが、AさんがエネMEの鑑というか、何されても文句を言わない人で
ひたすら黙々と婚家に仕えていた。よく杓文字で叩かれているのを見た。
まわりの嫁は皆「Aさんを見習え」と言われ、夫に「あーAさんと結婚すりゃよかった、ハズレひいた」と言われ
渋々「まあAさんもやってることだし…」と姑に従っていた。