【生死観】愛情はたっぷりあるのに身近な人の死を悲しいと思えない。私としては自分もいつか死んで再会できる確信があるからかもしれない
愛情はたんまりあるんだけど身近な人の死が悲しくない。
自分の感覚をどうやって説明するか考えたので
ここに書いてみる。
例えば家族が仕事や学校に出掛ける時に
「もう二度と会えない、悲しい」
って感じたりしないよね?
家族が一週間の旅行に出ると行っても悲しくはないし
単身赴任やら結婚してどこか遠くに引っ越して
数ヶ月、数年会えなくても嘆き悲しんだりはしないよね?
自分の感覚だと身近な人の死って
その会えない期間の数十年バージョンでしかない。
自分が死んで天国に行ければそこで再会できるって確信が
理由は分からないけど自分の中にある。
それはもう絶対的な確信。
それこそ家族が仕事や学校に行って夜には帰ってくるっていうのと
同じくらいの確信。
自分の感覚をどうやって説明するか考えたので
ここに書いてみる。
例えば家族が仕事や学校に出掛ける時に
「もう二度と会えない、悲しい」
って感じたりしないよね?
家族が一週間の旅行に出ると行っても悲しくはないし
単身赴任やら結婚してどこか遠くに引っ越して
数ヶ月、数年会えなくても嘆き悲しんだりはしないよね?
自分の感覚だと身近な人の死って
その会えない期間の数十年バージョンでしかない。
自分が死んで天国に行ければそこで再会できるって確信が
理由は分からないけど自分の中にある。
それはもう絶対的な確信。
それこそ家族が仕事や学校に行って夜には帰ってくるっていうのと
同じくらいの確信。