【ほのぼの】車酔いしやすい体質を高校で克服し車の免許を取得したが父は私に車を貸すのを渋り条件を付けられた。が最近その理由を聞いた
自分語りをダラダラ書いていく。
先日遅めの夏休みをとったのだが、旦那仕事で娘は学校。折角なので墓参りついでに長距離ドライブを一人で楽しむことにした。
幼い頃はとにかく三半規管が貧弱で、車に乗れば5分後には車酔い。常に酔い止め薬必須だった。窓から緑を見るとか、視点を動かさずに前だけを見るとか、乗り物酔いに効果あると言われるものは必ず試したが、治らなかった。
中学の修学旅行がバス移動で、楽しむことよりも酔って迷惑をかけてしまった思い出を一番鮮明に覚えている。