真冬の北海道で。3人の男の子が放置されていて…母「おいで、ご飯食べな?」私「はい、ゲーム」子供たち(…ぱぁ!) →私「鍵は?」子どもたち『ママが開けてくれない…』
引用元: ・【セコキチママ】発見!キチ○○ママ その57【泥キチママ】
136: 名無しの心子知らず@無断\(^o^)/ 2014/07/12(土) 13:22:02.03 ID:pwSU2v7h.net
随分前の話ですがうちの実家の隣人のお話。
実家は北海道で冬が厳しい。
実家の隣には3人の男の子(推定:小学校高学年、小学校低学年、幼稚園)がいて
ある日その男の子3人が真冬の寒空、家の鍵がなかったのか外で放置されていた。
実家は北海道で冬が厳しい。
実家の隣には3人の男の子(推定:小学校高学年、小学校低学年、幼稚園)がいて
ある日その男の子3人が真冬の寒空、家の鍵がなかったのか外で放置されていた。
母がそんな子供達を不敏に思い家の人が帰ってくるまでうちに入れた。
温かい飲み物と食べ物を出して当時私も高校生ぐらいで流行のゲーム機などを
渡す目が子供たちの目が輝いた。どうやら家が厳しいらしくゲーム機は買ってもらってない様子。
しばらくするとお父さんと思われる人が迎えに来て頭を下げて迎えにきてくれた。